ぶろぐ

雑にゆるりとほんのりと

ルシソロ出来ました報告&メモ

雑です。

称号

画像

編成

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終末奥義上限渾身

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基本的な立ち回り

ユニ4アビとマキラ3アビで味方カチカチにする

ユニは4アビ後は良さげなタイミングでアグロヴァルに2アビ打ってダメアビパーチー

 

注意するポイントメモ

りんごチェックちゃんとする かくじんレベルちゃんと管理する

羽70、羽50、本体25、本体10の弱体無効のタイミングでユニ2アビ用意しとく

本体10%のパラロスは主人公のかばう&ファラで受ける

 

 

ポケカ練習会するよ

ポケカ練習会します。

前回のアレとおんなじかんじです。

ゆる~くやります。

 

日時:8月3日(水)17:30~22:00(途中抜け・参加可)

会場:玉川学園コミュニティセンター

参加可能人数:24人(先着順)

参加費:人数次第(どんなに高くても200円)

参加条件:ポケモンサークルに所属している人

参加希望は下に載せるフォームまで

 

forms.gle

確認用フォーム

 

docs.google.com

 

創作【クロサナvsMPK11期】

20XX年、世は大SNS時代。SNSのフォロワー数=強さという認識はポケモンサークルというオタクコミュニティにおいても共通していた。
特にこのクロサナという男は単独で約4000人ものフォロワー数を誇っており、ポケサー界隈では敵なしといった状態であった。
そんな彼に対し戦いを挑む者たちがいた。MPK(明治大学ポケモン研究会)の11期生である。彼らもまたクロサナほどではないが、力を合わせればクロサナにも届きうるフォロワー数を誇っていた。
団結すればクロサナを打破できるかもしれない。そう考えたMPK11期生はクロサナに戦いを挑むのであった。
しきはた「俺たちで力を合わせればクロサナを倒せるかもしれない」
おさか「ああそうだな」
ミキ「一人ではダメでも俺たち11期全員でなら。。。」
ろぜ「おれ鎖骨痛いからパス」
ソーマ「チノチャン...」
マー「アー」
クロサナ「ざこどもが。ぶっころしてやる」
こうして戦いの火蓋は切られた。
まず動いたのはおさかだった。彼はスマホを操作してこう言った。
おさか「俺はお前を倒すためだけにポケサーを始めたんだ。ここで死んでもらうぞ」
そう言って彼はクロサナに攻撃した。
しかしクロサナはこれを余裕でかわす。
クロサナ「俺を倒すだと?笑わせるな雑魚め!」
次に動いたのはミキだった。
ミキ「みんな!いくよっ!!」
11期生たち「おう!!!」
11期生たちは一斉に攻撃を開始した。
ミキは剣を振り下ろし、おさかは銃を撃ち、その他もろもろの攻撃がクロサナを襲った。
だがクロサナはそれをすべて避けた。そして……
クロサナ「効かぬわ!!!」
11期生たちに渾身の一撃をお見舞いする。その攻撃によってソーマがしんだ。
ソーマ「死ぬ前に走馬灯で好きなアニメのキャラ出てきてニヤケ止まらんw」
クロサナ「フハハハハ!!弱い!弱すぎる!!!」
続いて動いたのはロゼだ。彼女は大きな声で叫んだ。
ロゼ「うおおぉぉぉ!!やられたらやり返すぞコラァ!!」
クロサナ「なんだと!?」
ロゼはクロサナに向かって突進していく。
ロゼ「死ねェ!!!」
そう叫んで彼女はナイフを突き刺そうとした。しかしその攻撃をもクロサナはひらりとかわしてしまう。
クロサナ「バカが。お前らの負けだよ」
クロサナはロゼに向けて蹴りを放った。しかしそれはしきはたによって止められた。日々の人形劇修行によりウマ娘の脚力を常日頃から浴びているしきはたにとってそれは児戯も同義であった。クロサナ「なにぃ?」
おさか「今のうちにトドメをさすぞ!!」
11期生たち「おう!!」
11期生たちは再びクロサナへの攻撃を再開した。
ミキ「喰らえぇぇ!!!」
ミキは再び剣を振り下ろす。しかしこれはまた避けられてしまう。そしてカウンターの正拳突きでミキは腹に穴が開いてしんだ。
ミキ「ふぅーん……」(無念の死)
おさか「これで終わりだぁぁぁ!!」
おさかは拳銃を連射した。しかしこれも当たらない。さらに今度は回し蹴りでおさかの首は折れてしまった。
おさか「ゴホッ」クロサナ「ふん。他愛もないな」
次はおさかと同じく銃を撃つロゼだったが、クロサナのスピードにはついていけずあっさりと殺された。
ロゼ「ぐへえ」
おさか「ちくしょう」
おさかは拳銃を取り出し、最後の力を振り絞り引き金を引いたが、放たれた銃弾は当たるはずもなかった。
だが、彼らの攻撃も意味がなかったわけではない。少しづつではあるが、クロサナは消耗していた。
残されたしきはたとマーは最後の攻撃のために力をためている。
しきはた「スペチャンスペチャンスペチャンスペチャン...」
マー「アー」
マーはクロサナに向かって走り出した。
マー「アー」
マーはクロサナに向かって飛びかかった。
マー「アー」
マーはクロサナに飛びついた。
マー「アー」
マーはクロサナの体に噛み付いた。
マー「アー」
マーはクロサナを地面に押し倒した。
クロサナ「くそッ離せ!!」
クロサナは必死にもがく。
しかしマーは離れない。
クロサナ「なぜだ?どうして離れないんだ!?」
クロサナは理解できない様子だった。
そこに追いうちでしきはたのマギがクロサナに炸裂した。
実はしきはたは先にしんだMPK11期たちとノインヴェルト戦術を行っていたのである。
クロサナ「ぐあああぁぁ!!」
クロサナにマギが直撃した。
その威力は凄まじく、クロサナは塵も残さず跡形もなく消えた。
しきはた「やったんだな...みんな、ありがとう。。。」
マー「アー」
こうしてしばらくはしきはたとマーにより、ポケサーのオタクは幸せなTwitterライフを送れるようになったのである。
めでたしめでたし。——————
あとがき
これ書いた後で知ったんですけど、 クロサナってポケモンGOにも出てくるらしいですね笑笑 まあそんなことはどうでもいいです。
この小説はフィクションなので。

2022年4月光古戦場備忘録

最終日の朝に裏でフルオートしながら書いてます。

古戦場に向けて準備したことと初めてまともに走った所感など。

開始5か月の初心者きくうしにしては頑張ったと思います。

準備したこと

・マグナⅡの武器集め

光属性なので両面マグナで確定クリができる炎の柱2本とミトロンの弓1本集めました。

新レガリア武器の柱はドロップ率激渋ですが、栄誉交換やらマンスリーミッションやらで何とか間に合わせました。ドロップしたのはだいたい赤箱だった気がするので毎日の自発は大切。でも正直使ってない。

・アストラルウェポン5凸

土の賢者取得を目指して頑張ってたら火と風の文書が250集まってたので解放。

バブ素材はちょくちょく団のバブ配給でもらってたので文書が本当に一番大きいハードルだった。

・終末武器5凸

これも団でルシファーHL部があったのでキャリーしてもらいました。バブ然りルシHL然りアスタロト然り配給してくれる団の人には感謝の気持ちでいっぱいです。

ベリアルも配給してもらって、虚詐のチェイン用意したんですけど虚詐だからできるようになったって編成はなかったのでちょっともったいなかったです。

・クラスⅤジョブ解放

ヴァイキングパラディンは周年期間中に解放しました。実際に今回の古戦場はこの2つのジョブしか使ってないので解放しておいてよかったなぁという感じです。

150HELLの編成 フルオ8分半くらい

後にメインロンゴミニアドにした方が安定することに気付く。

結果

8万位以内に入れました。いえい

前回の闇古戦場は7日間合計で貢献度1億6千万だったのに今回はインターバルを除き毎日2億~4億稼いでてこわ~ってなりました

 

完走した感想

完走した感想ですが、今まで個人的にはグラブルってキャラいても装備がちゃんとしてないとあんまり意味がないと思ってたんですけど、そんなことないですね。古戦場における重要な要素は

走れる時間≧キャラ>召喚石>武器

って感じだと思いました。武器がちゃんとしてなくてもキャラがいてムーブさえできるのなら主人公とか他のキャラの弱体アビポチ増やせば多少は誤魔化しが利くって感じでした。

召喚石に関しては、今回の古戦場でいうと、

・アーカルム石がSR止まり

・上限盛れる天使石、与ダメ加算のベリアル、刻印バフのヘイムダルあたりの石未所持

この辺が結構つらいなぁと感じました。

特にアーカルム石のSSR化はやっとけば肉集めでバブ召喚攻撃で回れてたかもしれないので結構心残りです。

で、ここからは古戦場が完全に終わってからの感想なんですが、今回は肉1万2000ぐらい集めて、90HELLを手動でやるのがメインだったんですけど、古戦場期間で半汁1500本も消費してしまったので、今度からはちゃんと育成して150HELLをそれなりの速度で流せるようにしたいですね。

後は一緒に走ってくれる人のありがたみですね。最終日は15時間走ってそのうち13時間は一人で黙々と走ってたんですけどマジで地獄だったので。

終わった直後はもうやりたくない~ってなってたんですけど、なきゃないで育成の目標が定まんないので次の古戦場の属性告知は早く来てほしいですね。

ちなみに個人的MVPはバブさんです。

おわり。

 

さむね



 

Twitterで個人的に気をつけてる(気をつけたほうがいいと考えてる)こと

どうも。

他の大学のサークルの方がTwitterの使い方ブログみたいなのを書いていたので、僕も便乗して書きたくなったので書きます。

自分でもできてないことも含まれているので自戒の意味も込められています。

前提として

まずTwitterというのはパブリックな場所です。

TLだけではわかりずらいかもしれませんがホーム機能(クソ)や、RTなどの機能で自分が想像してるよりも多くの人に自分の言動というのは見られています。

現実に置き換えるならば学校の教室や電車の中などを想像してもらうとイメージしやすいのではないでしょうか。聞くつもりがなくても人の話というのは結構拾ってしまうものです。Twitterも同じことが言えるというわけですね。

前提としてこういうイメージを持っているとこれからする話が理解しやすいのではないかと思います。

【一番大事】非公開情報をつぶやかない

一番最初に一番大事なものを持ってきました。「非公開情報をつぶやかない」です。

非公開情報とは何ぞやという感じですが、主に、TwitterやDiscordのDM、LINEの個人チャットのことを指します。

ではなぜそれら非公開情報を公開してはならないかという事ですが、基本的にDMやLINEの個人チャットというのは秘密を前提としているからです。

LINEやDMで面白いやり取りがあったらTwitterで晒して皆に見てもらいたいという気持ちはわからなくはないです(1ミリも理解できないけど)

しかし、その時に考えてみてほしいです。

相手の許可を取らずに晒した場合、相手はどう思うか

それが外に出してはいけない情報だった場合どうなるか

それがきっかけで自分の所属しているサークルや身近な人間に影響や損害が出たら自分で責任をとれるのか

そういうことをしている人を見ると僕はこう思います。

この人はいつかやらかすんだろうな

と。

もちろん、相手に許可を取った上でスクショなんかを載せるのであれば問題はないと思っています。それでも個人的にはあんまりやらない方がいいんじゃないかなぁと思っていますが。(LINEには匿名化したうえでスクショできる機能がありますがそれも微妙だと思ってます。)

あとはツイート画面をスクショして「耐えたwすぐ消すw」みたいな内容の投稿ですね。

これは今所属している界隈では見たことないですけど、ツイートする内容に少しでも罪悪感を感じているようならツイートするのはやめましょう。どうしても我慢できないなら通話とか形に残らないようにして発散しましょう。インターネット上に投稿したものは絶対に形として残ります。

さらに付け加えるとブロックした自慢、された自慢もこれに該当します。

ブロックをした、されたというのも基本的に当人同士でしか確認できず、前述の非公開情報に該当しますし、なにより世の中の人間のほとんどはあなたが誰を嫌っていようが、ブロックしていようがどうでもいいのです。

なんならブロックされた自慢に関しては「あぁ、この人は自分を客観視できない人なんだなぁ」という印象すら抱かれます。しないようにしましょう。

身内ネタは諸刃の剣であることを認識する

誰かと一緒に過ごしていれば、偶然面白いエピソードが生まれたり、面白いハプニングが起こったりするというのは必然といえるでしょう。また、そういったものはより絆を深めるきっかけになったり、それがきっかけで仲間の輪の中に入れるようになったりします。

ですが、それをTLに(大量に)投稿するのはちょっと考えた方がいいのではないか?というお話です。

前提のところで述べた通り、Twitterというのはパブリックな場であり、自分の想像以上にいろいろな人に見られています。

多少ならいいと思いますけど、あまりにも身内ネタを擦り続けるというのはあまりよくないと考えます。その場にいたわけでもない、よくわからない話題をずっとされても居心地は良くないですよね?

また、いつまでも同じネタを擦り続けていると、新規参入者が会話の輪に入りにくくなるといった現象も起こりえます。

これに関しても通話とかに留めておくか、それぞれでグループやらなんやらを作ってそこで話したりするなど、あまり知らない人の目に留まらない形にしておくとよいと思います。

そしてこれも身内ネタに関連した文化ですが、空リプ(エアリプ)も控えた方がいいのではないかと個人的に考えてます。これは完全に個人の好みです。

会話はリプライ機能があるのでそこでやってくれって感じです。TLの邪魔なので。

さいごに

ここまで長々と書いてきましたが、ぶっちゃけ自分が個人的に嫌っているものを書いただけです。

SNSの使い方なんて人それぞれだし、上に書いてることをやってたとしても罰則がかけられるわけでもないので自由に使いましょう。

なので、「こうしろ!」というわけではなく、「こう思ってる人もいるんだな〜」ぐらいの感覚で皆さんのSNSの使い方を見直すきっかけになれば幸いです。

ただ、一番最初の非公開情報に関しては本当に大事だと思ってるのでマジで注意しましょう。本当に取り返しのつかないやらかしをする場合があるので。

正直自分では改めて書くほど意識してはいないけど、結構大事なこととかもあるので、皆さんも定期的に自分を客観視してみたり、他の人が書いたTwitterの使い方関連が書かれているブログを読んでみるようにしてみてください。

そして素敵なTwitterライフとサークル生活を送りましょう。

それではまた。

 

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さむねいる

 

 

 

オフ交流会のススメ

どうも。お久しぶりです。

早速ですが、今回のテーマは「オフ交流会はいいぞ」になります。

僕の学年とその一個下の学年の人たちは大学入学と同時期にコロナウイルスの流行により、大学生活に多大な影響を受けました。その影響は授業だけでなく、サークルなどの課題活動に及びました。

依然として予断の許される状況とは言えませんが、ワクチンの接種が進んでいることなどから、最近ではオフ交流会の開催も再開されるようになってきました。

今回は実際にオフ企画に参加してきた僕が少しでもオフ交流会の楽しさを伝えられればと思い、執筆しようと思いました。

オフ交流会のいいところ

面と向かって会話ができるという事のメリット

まず、当たり前のようでこれが一番重要なポイントなのですが、「直接会えること」です。僕自身ネットを長いことやってきて、色々な界隈を渡り歩いてきましたが、そのすべてに共通して、「オフで会った時の楽しさ」というのは普段の活動に比べて群を抜いていると考えます。いつもオンラインで一日会話してるはずなのになぜかその数倍は楽しいんですよね~。

ポケモンだったら試合終了後の感想戦や、身に着けているグッズから話題を広げられるなどがオンとオフでの大きな差異になるかと思います。

観戦が面白い!

これは開催された交流会の内容にもよると思いますが、SPLオフでは全敗厨(逆トナメ)と決勝トーナメントの3位決定戦と決勝戦が剣盾内のライブ大会機能とプロジェクターを使ってスクリーンに映していました。公式の竜王戦視点で試合を見れるようになっていたと言えばイメージしやすいかもしれません。

SPLオフでは実況もついていて、かなり盛り上がっていました。

あと、これもみんなで一緒に見ているというのが大きく、僕は対戦は知識だけそこそこあるエアプなのですが、隣にいた対戦ガチ勢の友達が分かりやすく解説してくれてありがたかったし、僕が適当言ったことが本当に試合で起こって「うおおおおおおお」と盛り上がる場面がいくつかありました。

僕はスポーツ観戦とか全くしない人種なんですけどそれらの面白さを理解できたような気がします。

おわりに

自分の中のオフを推したい気持ちのデカさを日本語力が足りないせいで全然伝えきれてないので精進したいです。

自分の日本語力不足を棚に上げて言いますが、オフの魅力を知るには参加をしてみるのが一番手っ取り早いと思います。実際にあまりオフ参加に乗り気でなかった僕のサークルの後輩たちも「想像以上に楽しかった、またやるならぜひ参加したい」と言ってくれたので、この記事を読んでちょっとでもオフ企画に興味を持った人がいるなら勇気を出してまずは一回、参加してほしいです。

その際、この記事を読んだことで参加を決意したよ!なんてことがあれば幸いです。

 

で、唐突な宣伝なんですけど、僕と同い年の人(2020年度に大学に入学した人)限定のオフ交流会「ポ2オフ」を現在私が主催という形で鋭意制作中です。

僕と同い年の人限定ですが、初めてのオフ交流会参加にいかがでしょうか。お待ちしております。

詳細はもうちょっとしたら別のブログで告知するのでおまちを

 

では今回はこのへんでおしまい。

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さむねいる

 

 

 

 

 

 

 

Splatoon100勝RTA 反省ブログ

お久しぶりです。

そして、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

というわけで今回は思い付きで始めてしまった地獄の企画「Splatoon100勝RTA」に失敗してしまったので、その反省を綴っていこうと思います。

レギュレーション

Splatoon2ガチマッチで100勝する。

・計測開始は1試合目のロビーのマッチング確認画面の「はい」を選択した瞬間

・計測終了は100勝後の試合の「ロビーに戻る」ボタンを選択した瞬間

結果

14時間目にして心が折れてしまったので失踪。

1ルール(2時間)ごとの結果と勝率を載せて供養したいと思います。(小数点以下切り捨て)

13:00~15:00 ガチアサリ

10勝8敗 勝率55%

15:00~17:00 ガチヤグラ

12勝9敗 勝率57%

17:00~19:00 ガチエリア

12勝9敗 勝率57%

19:00~21:00 ガチホコ

10勝11敗 勝率47%

21:00~23:00 ガチアサリ

9勝8敗 勝率52%

23:00~1:00 ガチヤグラ

9勝7敗 勝率56%

1:00~3:00 ガチホコ

3勝10敗 勝率23%

 

合計:65勝62敗 勝率51%

 

反省点

ここからは失敗から得た教訓と反省点を述べていこうと思います。

得られたもの

まずは自分の苦手なルールを可視化することができました。個人的の好みで言うと得意ルールの認識は、

エリア>ヤグラ≒ホコ>(超えられない壁)>アサリ

という感じだったんですが、実際の勝率を見てみると、

ガチエリア(勝率57%)>ガチヤグラ(勝率56%)>ガチアサリ(勝率53%)>>>>>>ガチホコ(勝率35%)

という結果となっており、認識のズレを自覚することができました。(試行回数やらアサリだけウデマエがS+やらで正確なデータとは言えないが)

一方でXに到達している3ルール中の最高パワーはホコの2557なので、ホコは上振れ時の爆発力が凄まじいルールなのではないかと考えました。

反省点

まず、企画の大変さを舐めていた。そもそもフルタイムで試合をした場合、マッチング時間など込みで考えると1試合にかかる時間は約7~8分、勝率50%だと仮定すると約24時間かかる計算になり、1日ぶっ通しでガチマッチしなければならないという事になる。普通に考えればわかることなのになぜ軽率に100勝に設定してしまったのか、企画開始前の自分をしばきたい。

次に、ゲームをしていても肉体的な限界がやってくるということを考慮していなかった。このブログを執筆しているのは企画終了の翌日なのだが、若干腕が筋肉痛になっている。人生で連続で14時間もプロコンを握りしめるという事をしてこなかったのでわからなかったのだが、人間は半日以上連続でコントローラーを握りしめると軽い筋肉痛になる程度には疲労が溜まるということを学んだ。もちろん、私自身が運動不足で不摂生な生活を送っているというのもあるが、次からは自分の体力も計算に入れた上で企画を練っていこうと考えさせられた。

おわりに

今回のRTAは残念な結果に終わってしまったので、今後なんらかの形でリベンジしようかなと思います。あまり期待せずに待っていてください。

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サムネ用